マルシェ

マルシェ
  • マルシェ(市場株式会社)

マルシェは、テーブルやイス、収納アイテム、
子ども用家具などの木製家具の取り扱いをしています。
ひとり暮らしからファミリーまで、幅広い空間づくりを提案しています。

マルシェ(市場株式会社) 木製家具

昭和25年、後の市場株式会社となる「市場積商店」が誕生しました。
当時、兵庫県加西市近郊は「播州算盤」の一大産地として知られており、「市場積商店」も算盤製造卸売業から始まりました。創業から10年余り、算盤の販売数は右肩上がりが続き、最盛期を迎えました。その好調な波に乗り、昭和34年に法人化し、「株式会社市場積商店」となりました。しかし、電子計算機の登場により、昭和43年頃を境に、売れ行きが下降。最大の取引先である銀行なども算盤から計算機に切り替えはじめ、近隣の職人や工場が次々と廃業に追い込まれ、算盤産業は急速に衰退していきました。

マルシェ(市場株式会社) 木製家具

創業者の市場積が「時代に取り残されないためにはどうしたら良いか」と思案し、算盤の木珠を使った「木珠のれん」の製造に行きつきました。当時テレビで放映されていたドラマなどで目にする機会も増えたことが追い風となり、算盤の技術を応用した「木珠のれん」はヒットしました。

マルシェ(市場株式会社) 木製家具

木珠のれんがヒットする中、市場積は「インテリア」「デザイン」の重要性を意識するようになり、インテリア製造卸業への転身を決意しました。常に新しい挑戦を忘れず、近隣の同業者や自治体、工場に働きかけ、算盤関連工場の木工工場への転身を進め、それら工場の木材加工技術を活かして、鏡や一輪差し、マガジンラックなど次々と新商品の開発に着手しました。当社の源流である算盤や木珠のれんの製造を続けながらも、メインの商材がインテリア商材に移行し始めた頃、現社長の市場博幸が22歳の若さで会社を引き継ぎました。

マルシェ(市場株式会社) 木製家具

引き継ぎ後、当時のラインナップに満足することなく、「木だけでもっと何か作れるのでは」と考え、海外工場での生産体系を構想します。そして10年後には、開発から生産管理、営業までの全体を切り盛りするようになりました。市場株式会社のファブレスメーカーとしてスタートです。現在は、社内で開発を行い、中国・ベトナム・台湾・インドネシアの提携工場で生産を行っています。各工場の強みを活かせる開発を意識し、さまざまなテイストの商品を生み出しています。

マルシェ(市場株式会社)

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